商品のシワについて
お洗濯について
まずは、ドレスの裏側についているタグの洗濯表示を確認しましょう。 表記が英語か日本語かで、お手入れ方法が異なります。
せっかくのドレスですので、クリーニングで悲しい思いをすることのないようになさってくださいませ! ドレス以外の商品につきましても、同様にお手入れ頂けますよう お願い致します。
<洗濯表示の例> 液温は30℃を限度とし、洗濯機で非常に弱い洗濯ができる。 液温は40℃を限度とし、手洗いができる。 塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止 日陰のつり干しがよい アイロン仕上げ禁止
※スパンコール貼付生地のドレスについて※ PCで始まる品番の商品等、特にスパンコール貼付生地を使用したドレスは、クリーニングの溶剤でスパンコールが剥がれてしまうケースがあるため、クリーニングには決して出さないで下さい。 「クリーニング可」の洗濯表示通りにお手入れいただいた場合でも、生地に損傷が生じる場合がございます。 クリーニングで悲しい思いをされることがないよう、ご友人に貸すなどの際にも、クリーニングをしないようにと、重ねてご注意ください。 非常に繊細な生地のため、必ずご自宅でのお手入れをお願いいたします。 おしゃれ着用洗剤で手洗いの後、脱水をかけずに、タオルで挟んで水気を軽く取り、そのまま干していただくときれいになります。 ※どうしても、ドライクリーニングを希望する場合、洗濯表示で「ドライクリーニングOK」となっている商品でも、クリーニング店と十分ご相談いただくようお願いします。
・ コサージュやリボンをはずす 必ずコサージュやリボンをはずしましょう。つけたままだと型崩れなどの原因になります。
・ ファスナー・フック・ボタンを閉じる デリケートなボタンがついている場合は、アルミホイルで巻きましょう。
・ ドレスを裏返す
・ シミ・汚れを点検 シミや汚れがある場合は、先に取り除いておきましょう。 中性洗剤をブラシにつけ、下にタオルを置いて、たたくようにしてシミをとります。強力な洗剤を使用したり、あまり強くこすると、布が傷むので、注意しましょう。
上手な手洗いの方法、わかっていただけましたでしょうか。 きれいにお洗濯をして、少しでも長く可愛らしく、キャサリンのドレスを使っていただければ、と願っています。
主な素材ついて